高段者研修会でした

毎年、春と秋の恒例は四段以上を対象とした高段者研修会。
4日の昇段審査で昇段された方、フランスから稽古で来日中の方など、特に四〜五段の顔ぶれが
多彩・人数多めな受講者は約50名。
e0076761_12291383.jpg

4月の研修会で配布され損ねた「杖道高段者研修会資料」が11月17日更新版となって配られ、
審判法についての解説、高段者の指導者としての心得の確認。
e0076761_12355212.jpg


えーっと、個人的なメモとして。
-----
□全日本杖道大会など全剣連主催行事において、
 普段の色褪せた/擦り切れた稽古着で出場することは如何なものか。
 #可処分所得がない学生さんは大目に見るとしても"染め直し"など知恵を授けるべきかも

□審判員が試合場へ入場する前後の礼法手順は、
 1.正面への礼
 2.相互の礼
 入場→主審席前で整列
 3.正面への礼
 副審は自分の席へ移動

□第一試合開始時の正面への礼
 最終試合場の主審の号令で全試合場の審判・選手が行う。
 #先の第40回全日本杖道大会では第1試合場の主審が号令していたけれど、あれは例外
 #北海道の先生に号令して頂くため ←また変更になったか気になっていたのでスッキリ

□話5分より、稽古2回。「頭では解っているんですけれど」は「できない」と同じ。
 所作なり理合なり技なり、説明する暇があったら実際に動いて修正して"体得"させる
 #でも、先輩達の話好きは簡単には直らなそうだ…喋りはミニマムに (^_^;
-----

今回は審判法の実技はなし。午前中から制定型12本の解説開始。
e0076761_13171235.jpg

強調・解説されたのは、とにかく"正しい"所作・間合・得物の操作etc...の徹底。

今まで「ぃえいやーっ」で技を効かせるための"工夫"として定義が緩かった所作についても、
八段の先生達がワラワラと寄ってたかって実践しつつ「こうやる」と確認したりまとめたり。
e0076761_13291833.jpg

疑問解消型研修だったので、
説明の筈がいつのまにか無軌道に結論が無い議論になってしまうなんて事はなし。

だもんで、
過去の地区講習会で見聞きした、神奈川県の面々が苦手そうな"約束事"について
この機会に改めて共有してもらおうと、ネチネチ質問した。←極悪
だって、一緒に地区講習会に出たのに、ヒトによってやったりやらなかったり、その後の行動が
マチマチなんだもの。それってヘンでしょ。


今日は、春の講習会では時間切れだった11〜12本目まで解説も練習も到達。
おつかれさまでした。



例によって写真は Flickr(←Click!)にあります。
「2013年度神奈川県講習会&審査会」set後ろに追加しました。
全部、public公開しましたので、関係各位はよしなにご覧ください。
 掲載期間終了、閲覧制限設定しました。
 *稽古つながり or お顔とお名前が一致しているFriendsさんは引き続きどうぞ。

バッテリーが切れて乱合は写真無し…わはは。
by snowy_goodthings | 2013-11-17 17:00 | 稽古記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

プロフィールを見る