溺れゆく女 / Alice et Martin

「溺れゆく女」って邦題はおかしいだろうと突っ込みたくなる、
ジュリエット・ビノシュの華奢なのに逞しい肝っ玉母さんのような行動力が炸裂する
「アリスとマルタン」。
e0076761_19364838.jpg

1998年公開(日本公開は2000年)。
シークエンスの繋ぎのせいか、ストーリー展開が唐突で付いていけないと感じる事が多かった頃の
フランス映画です。この作品も然り。

可哀想で残酷な"末っ子"を巡るお話だった。
'The Youngest Was the Most Loved' って誰か歌っていましたっけ。

物語の最初からタイトルロールの2人に付かず離れず寄り添っていたのに、
最後には放置されてしまう、マチュー演じるバンジャマンの人間らしい葛藤っぷりが気の毒。
愛すべき人物なのに、愛されない。なーむぅー


さて、次は何を観るかな。
by snowy_goodthings | 2013-11-13 19:00 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

プロフィールを見る