パシフィック・リム / Pacific Rim

既視感ある懐かしさを感じながら、荒唐無稽に斬新な面白さが沸き立つ、
モビルスーツみたいな'イェーガー'とウルトラ怪獣みたいな'カイジュウ'がフルボッコする
VFX満載な活劇。
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(C)WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LCC

物語構造は「アルマゲドン」や「アベンジャーズ」と同じで、最後は"核抑止力万歳"な大団円。
アメリカ産"娯楽作品"だから、それはそれとして受け取るしかないか。

でも、共産圏国籍のロボット達が先に倒れていく展開には、
かつての東西冷戦の再現というか、ごく最近のシリアを巡る大国間の丁々発止というか、
"娯楽作品"という砂糖衣の山盛りをもってしてもなお、苦々しい印象。

…なーんて、厄介な事をわざわざ考えず。単純に愉しかったです。
犠牲はあるのだけれど、まぁ…死ぬ事がミッションみたいな兵隊達数人だからか、
後味の悪さはあまり無し。←おいおい
by snowy_goodthings | 2013-09-03 20:05 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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