「杖道」というメディア

杖術稽古は、私に様々な縁を結んでくれています。
杖の環を成す動きは、ぐるぐるっと周りのヒトを引き寄せるチカラもあるんじゃないだろうか。
そんな風に思っちゃう。

で、今回のご縁。
私をかつての学び舎へ連れて行ってくれるのです。


早稲田大学文化構想学部 現代人間論系
2013年度春期開講中、「メディア・プラクティス論」の第11週に、
ゲスト講師で参加します。

Theme is "身体をメディアとしてとらえる「杖道(じょうどう)とアート」"
このご縁につないでくださったのは、中村理恵子さん。

わたくし、
"先生"と呼ばれると困惑する身分ですし、"アート"を称されると困惑する腕前ですが…
武士なんて身分は絶滅し、命をやり取りしあう戦いなんて歴史も過去に追いやった現代に
何故に袴姿で「ぃえい」「ほぉ」と聞き慣れない気合を上げながら、
「斬れ」「突け」と木のオブジェクトを振り回しているのか?
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正解や模範解答はありません。
私なりの答えはどうなるかも、まだわかりません。 (^_^)
杖道の型は太刀と杖との対峙から成る。
んじゃ、その時に出会う方々との対峙から見つけたものが答えかな。


さぁ、その日を待たれよ。
by snowy_goodthings | 2013-06-25 10:40 | 稽古記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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