五段以下審査会でした

秋の講習会ならびに五段以下審査会が、神奈川県立武道館で開催されました。
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参加申込者は101名…と、久しぶりに100人超え。
昼食のお茶とお弁当は107人分配達された筈なのに、1人分ずつ足りないという
怪奇現象が起こる賑やかさ。だもんで、事務局先生のお昼はカップヌードル カレーとなり、
オレのお茶は1階の自販機で買った生茶となるのでした。あれぇ。 (^_^;
欠席者もいた筈なのに、おかしいなぁ?

とまぁ、メシの恨みはさておき。
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午前中は講習会。
初段以下〜五段まで段位別に分かれ、六〜八段の先生・先輩が講師として指導。
自分が参加した五段は受審者がいない班だもんで、この機会に普段は駆け足練習に
なっちゃって、ちっとも錬れない「乱合」から開始。
先輩!この展開は嬉しい。午前中ずっと「乱合」でも良いくらいです!
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したっけ、↑講師2人がいちばん稽古しているかもしれない。(^_^;


審査手順について解説があった後、
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14時より五段以下審査会。
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県行事ながら受審者さんは国籍も年齢もさまざま。
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広報用写真を撮りながら拝見するに、級・段それぞれに1人位ずつ、
はっと目を惹く"位"が素晴らしい方がいらっしゃり、大いに刺激を受けました。
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したっけ、口が悪い我々は↑五段については、1人以外は不合格になるのでは…なぁーんて、
酷評してしまいましたが、全員合格。 (^_^; おめでとうございます。


審査会後、石堂先生より「審査会だけでなく、普段の講習会から参加を」と、
"お願い"のお話があり。

毎夏、全剣連の中央講習会で統一され、各都道府県剣連の講習会において伝達されている
制定型の所作をやらない(できない、ではなく、やらない)方が何人か。
神奈川県では中央講習会直後に伝達講習会が実施されているし、その他講習会でも
"変更点"については何度も先生・先輩方がしつこく説明してくださっているから、
年中いつでも理解・確認の機会がある。それを活かさないのは勿体ない。

いずれ、剣道・居合道のように講習会参加が昇段受審資格を得るための条件となるのかな。



*


以下、他人様の振りを見て我が振りを直すべく考えたこと。

動きが悪い・技が使えない理由はたった一言「稽古不足」で片付けられてしまうけれど、
自ら「稽古不足」を言い訳にするのは正しくない。
だって、稽古すれば良いだけだもん。できるようになるため、稽古を始めたんだもん。
意地悪く捉えれば、「稽古ができていない」は「稽古する気がない」の体裁の良い言い換えに
聞こえてしまう。理由はなんであれ。 (>_<)

神道夢想流杖術も、全剣連杖道制定型も。どちらかだけでなく、どちらも。
師匠から教わった事も、地区講習会や県の講習会で先生から指摘された事も。
せっかく習った事なのに、稽古なり練習なりして自分の身につけなければ、意味が無い。
…つうか、自分が好きで始めた稽古なら、上手くできなくても下手やらかしても
言い訳なんてするもんじゃない。するもんか。 (>_<)

ときどき寄り道してでも、前進あるのみ。




例によって写真は Flickr(←Click!)にあります。
「2012年神奈川県講習会&審査会」set後ろに追加しました。
今回は準備風景なども含め、撮りも撮ったり821枚。
うち、受審者の全員について"引き・寄り"ショット2枚ずつ(五段のみ少し多め)を
public公開しましたので、関係各位はよしなにご覧ください。
*全部を見たい方はどうかFlickrのアカウントを取得の上、contact申請してください



受審者数および合格者数について、公式記録は県連杖道部会サイトをご覧ください。


http://kanagawa-jodo.main.jp/






おつかれさまでした。
by snowy_goodthings | 2012-11-04 17:00 | 稽古記


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by Yukiko I. N.

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