宇都宮美術館「フィンランドのくらしとデザイン 」展

大変珍しく、丸1日、出勤や稽古の予定が入っていない。
だもんで、ふと思い立って宇都宮美術館へ。

目的は「フィンランドのくらしとデザイン -ムーミンが住む森の生活展」展。
(宇都宮美術館では2012年2012年6月10日~8月26日)
「行こう」と決めたのがお昼過ぎだったから、
東北新幹線とタクシーと最速行程でも到着したのは午後4時過ぎ。
閉館まで1時間足らず。急ぎ足でぐるっと鑑賞。
(^_^;
この翌週は開館時間が夜まで延長されたらしいんだけれど、
地区講習会遠征と重なるから行ける訳もなく。残念、縁が無かったです。

宇都宮美術館は森の中にあって、展示とシンクロするような素敵な場所。
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作品保護・著作権・肖像権の事もあるし、展示品にストロボを焚いて撮ったり、
アングルを凝り過ぎて周囲を遮って撮りまくる輩も出現するから、
「撮影禁止」は理解できるんですが、入口をくぐったら館内全て撮っちゃダメってのは厳しい。
企画展示室前ホールの「森の家」は、
史料的展示ではなく企画をイメージした広報オブジェだから、
小さい子ども連れに"触れないで""撮影禁止"は酷だろうに。
かく書く自分もスナップ1枚撮れるものなら撮りたかったです。えぇ。
(^_^;

現在展示が行われている静岡市美術館では「森の家」は撮影可能だそうです。
10月の全日本まで週末はずっと稽古だから行ける訳もなく。残念、縁が無かったです。

ともあれ、展示。
おなじみの北欧ブランドの家具・食器・テキスタイルが素敵なのはもちろん、
19世紀末〜20世紀初めの建築物や絵画が骨太に力強かった。
自然と工芸(工業・芸術)との関係が、日本のそれよりも近いのかな。
…民族叙事詩「カレワラ」は、人間関係が赤裸々に複雑。これも骨太に力強かった。


宇都宮といったら、餃子。
帰りの湘南新宿ラインまで間が無かったので、手っ取り早く駅ビル内のお店で頂く。
うん、じゅうぶん美味しかった。
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それと栃木といったら、レモン牛乳。
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by snowy_goodthings | 2012-08-04 19:25 | 旅行記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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