「飛ぶ教室」演劇集団キャラメルボックス

大阪遠征の翌日は強引に1日休み。
土日曜に大会に行けるようにするべく、徹夜ばっかしてたもんだから、さすがに疲れた。
いや、頑丈なもんだから身体は平気なのだが、気持ちが折れた。あーうー (>_<)

仕事は面白いのだけれど、年齢・経験と共に成果品質は向上するが処理速度が劣化する
状況だもんで、受注量が無制限に増えていく状況にぼちぼち限界。
これは自分だけの事じゃないんだけどね。
稽古も仕事と同じ位に大事にしたいんだけれど、世の中的には"趣味=余暇にする事"に該当するから、
余暇がなきゃしたくてもできない。
稽古時間を作るのも修行なのは重々承知しているのだけれど、思うようにいかぬのが現実。
あぁ、あと家事ってのもあるか…まぁいいや。
それまで"主婦並み"にやろうとしたら、1日38時間位ないと、足りない。

そんな事を悶々と考えるもんだから、あんまり休んでいる気にならないのだが、
杖と道着と袴と帯を洗って干して、エージェントに行って転職の相談して、それから久しぶりの観劇。
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観たのはお馴染みキャラメルボックスさん。
作品はこれもまた児童文学の名作としてお馴染み、エーリッヒ・ケストナーの「飛ぶ教室」。

クリスマスには奇跡が起きるってのがお約束だけれど、このお話で起きる奇跡はどれもこれも
とてもささやかな事。ただ、1930年代のドイツが舞台であるって時代・政治背景を考えると、
どれもこれも危うく大事な事に見える。

観ていてちょい恥ずかしくなるくらい、真正面に美しい友情と師弟愛と親子愛がキラキラするお話。


…と、ほんのり良い気持ちになって終われば良いのだけれど、困った事にとっても悲しい。

その理由は単純。

昨日の試合について報告と御礼をしたくても、
師匠はもういないんだーっと気付いて、今さらヘタレているのである。 (T_T)

この事態に、自分で自分に驚いている。
いやはや。はてさて。まったく。
by snowy_goodthings | 2011-10-17 21:00 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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