SUPER8

タイトルの「スーパーエイト」は、
Kodak社が1965年に発売した8ミリ規格のカメラとかフィルムのこと。
後に名を成す映画監督のタマゴ達が狂喜乱舞してこれで映画を作ったとかなんとか。
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(C)PARAMOUNT PICTURES


子供達のある夏休みの8ミリ映画づくり。素晴らしい映画愛ぐるぐるな数日間。

…と書いてみて思った。
ネタバレ避けとかそういうのじゃなくって、本当にそのまんまなお話なんだな。
(^_^;


大きな国家のささやかな野望と小さな街のさまざまな葛藤とが交錯しながら、
地味に派手な展開をしていく。少しずつ、いろいろ見えてくる引っ張り方が鮮やか。
「未知との遭遇」も「E.T.」も観た事はないので、何がどうオマージュだか、
インスパイヤーだかは解らないけれど、
普通のヒト達の日常生活と超常的現象との距離が絶妙に近かった、古き佳きSF映画の味わいは解る。
この辺り、見事です。いろんな意味での"郷愁"が満載。
by snowy_goodthings | 2011-07-07 00:26 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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