「芝浦ブラウザー」

チケットを購入した時には、4月半ばにはいろいろ仕事が終わっている予定だったのに、
あれやこれやの事情で佳境のど真ん中。
観に行けば後でしわ寄せドドーンで後悔するんだろうし、
観に行かなければ後で恨めしやドンドンって後悔するんだろうし。
…という訳で観劇。やーねぇ、こんな葛藤。
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ヨーロッパ企画の上田誠氏の作・演出×V6井ノ原快彦氏の主演…という仕立てなので、
客席はシモキタザワ風な男子とハラジュク風な女子とがほぼ半数ずつ。

ヨーロッパ企画をナマで観た最初の作品が「Windows5000」だってのと、
オットの勤務先が芝浦だってのとで、
既視感と身近さとがごっちゃになった不思議な感触。

舞台設定は「Windows5000」とほぼ同じなんだけれど、
役者さんが違えば、展開もかなり変わる。
イノッチはさすがアイドル。
華があるというか、行動が前向きというかで、お話のど真ん中に突っ込んでいくので、
登場人物達の距離感がどんどん変わっていって、あれやこれや。

個人的には
ぽこっと穴が開くような結末のヨーロッパ企画さんの舞台が好きなんだが、
これはこれで。
前向きな余韻は、2011年春には相応しいもん。
by snowy_goodthings | 2011-04-16 20:00 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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