英国王のスピーチ / The King's Speech

最近の勤務先の仕事は、やってもやっても終わらない。
その上、やった分だけやるべき事が増えていく。何故だーっ? (@o@)
…という状況にキレかけたので、
頑張っているヒトの良いお話でも観て気分を上げようと悪あがきをしに、
公開初日にえいやっとでかけた。
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(C)See-Saw Films


王族と言語聴覚士、身分・立場が対称的だけれど、
愛する家族がいたり、自分の使命を見つけてor受け入れて努力しやり遂げるって
生き方はよく似ている。そんな2人の良いお話。

端正に作られた伝記映画だけれど、映画として「すごい!」って感動とはちょっと違う。
でも良い映画。

気難しい顔をして、かなり猥雑・下品なフレーズばんばん飛び出してくる
イギリス人の機智って面白い。
歴史的背景とか善良王の生涯とか思うと、全然おめでたくない重たいお話の筈なのに、
遠慮しぃしぃ笑いがこみ上げてくる。うひっ

作り込まれた伝記映画だけれど、役者さん達が"そっくりさん"芝居でないのも良かった。
出てくるヒト達、それぞれがそれぞれに素敵。
実在した事実や人物への敬意はたっぷり、でも虚構世界の美しさはしっかり。
だって映画だもん。ねぇ
by snowy_goodthings | 2011-02-26 23:30 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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