126 POLAROID さよならからの出会い

みなとみらいの工事現場。妙な現代美術な壁絵。
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最終日にやっとこ行けた、
横浜美術館「126 POLAROID さよならからの出会い」。
アートギャラリー開催なので入場無料って、お得なんだが勿体無い。
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Polaroid SX-70 SONAR ONESTEP × 600FILM


展示は、ポラロイド社によるフィルム製造中止が発表された際に
多摩美術大学造形表現学部が企画したもので、写真家・美術家・美術研究者・学生による
ポラロイド写真の6枚マトリクスレイアウト作品がずらっと一緒に並んでいる。

ポラロイド写真って、銀塩写真ともデジタル写真とも違う。
ロマンティシズムとフェティシズムがむんむん。有機的なヒト肌の温度を感じる。
面白いよー。

表現法が類型化しているというか、同じ効果を狙って似た撮り方をしているのが
気になったが、ま、一発芸なポラロイド写真故のシンクロかな。
統一フォーマットの作品だから余計にそう感じたのかもしれないけれど。



おまけ展示で、横浜美術館所蔵の20×24inch大判ポラロイド写真が何点か。
これらがまたすごい。どれもこれも重厚で艶やか。
以前に観た「The Vivienne Westwood Opus」でも思ったけれど、
これはもう、写真じゃなくって絵画。とんでもない。


観られて良かった。(^_^)
by snowy_goodthings | 2010-08-29 11:30 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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