「CATS」 劇団四季

歩いて行ける場所で公演があるのに、行かないのは勿体無いだろって
ものすごい久しぶりに劇団四季のミュージカル。

役者・裏方にお給料を払える、公演をビジネスとして考えられる
日本では数少ない(唯一?)劇団だそうで。
1作品上演のために劇場を作って、ちゃんと採算ラインに乗せられるんだから
すごい。
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Polaroid SX-70 SONAR ONESTEP × 600FILM with ND-filter

都会のゴミ捨て場に集まる猫のお話だから、
劇場内のちょっとした装飾も猫だらけ。
セットの中:崎陽軒の"ひょうちゃん"までも猫顔だし。
ううう、すごい。
一歩踏み込めば、そこはもう夢の世界。

正直、1幕目は斉唱される歌や台詞がよく聴き取れず、あれ?
何度も来ているお客さんには阿吽の呼吸なんだろうが、初見の身には
四季さんらしい、わかりやすい"母音発声"頼みなのだ。 (^"^;
でも、休憩後は歌う猫・動く猫と、聴く事・観る事がメリハリ。
ミュージカルって小気味良い。こうでなきゃあっと、勝手に納得。


T・S・エリオットの詩が、お話の下敷きになっているとは知らなかった。
気難しい詩人だとばっか思ってたのに、猫好きだったとは。
読んでみよっと。

でも私、犬派なんですけれど…ね。(^_^;



by snowy_goodthings | 2009-12-31 16:30 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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