天使と悪魔 / Angels & Demons

たまには娯楽大作を。
e0076761_0385337.jpg

(C)SONY PICTURES DIGITAL INC.


前作「ダ・ヴィンチ・コード」と比較して、
宗教蘊蓄は控えめに、より娯楽作に仕上がっているって宣伝文句を真に受けて
原作読まずに観に行った。 (^_^;
その結果の印象は、全然OK。

原作は
宗教vs.科学とか、古の科学思想への批判とか、悪魔崇拝とか、近未来SFとか
あれこれ詰め込まれているらしいけれど。

映画では、素粒子物理学うんぬんは軽め。
…ってか、別に反物質でなくても良いじゃないか。
宗教のほうに力点があるけれど、
歴史や体制に関する"天使と悪魔"の事ではなくって、
信仰する人間に内在する"天使と悪魔"がどうこうって印象。
仏教・神道のほうが馴染みある自分にも腑に落ちる、良いお話。

なんだかんだ、娯楽作品ですから。
ローマ謎解きトラベルミステリーツアーな趣向。
そっか、
ラングドン教授は、十津川警部@西村京太郎トラベルミステリーか。
(^_^;



by snowy_goodthings | 2009-06-01 23:30 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

プロフィールを見る