レッドクリフ~Red Cliff Part2 未来への最終決戦  / 赤壁-決戰天下

前作から下回分解、完結編。
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(C) Bai Xiaoyan


邦題のサブタイトルに、かーなーりぃ違和感を覚える。
この戦いの結果、
魏・蜀・呉の三国が鼎立="三国志"の時代が始まったんじゃなかったっけ?
勿論、映画の最後では、さりげなく「物語後」がある事を示す台詞が出てきますし。

ともあれ、映画のお話はこれで終わります。


長かった。 (^_^;

登場人物も多いし、各々にちょっとしたお話があるから中味は膨大。
飽きる暇はなかったのだけれど。

でもやっぱり、長かった。 (^_^;

主役だし伝統的に格好良いのがお約束な周瑜とか、
脇役なのに見せ場をさらっていく趙雲とか、
このお話での役割は地味でも好感度だけはしっかりな
劉備・関羽・張飛"桃園結義"3兄弟とか、
文化人:曹操をばっさり無粋呼ばわりする怖いもの知らずな小喬とか、
変な感じなヒト度が上がってしっくりしてきた諸葛亮とか、
etc.
ひとりひとりは魅力的なのだけれど、物足りない。

張った伏線を活かしていないような、
膨らませた話をやりっ放してそのままなような、
行き当たりばったりに結論を持って来たような、
etc.
いっこいっこの挿話は綺麗なのだけれど、まとまっていない。

なんだかんだ、長かった。 (^_^; 観終わった達成感はあるけれど、ね。

EUの何処かでは、
前後編まとめて145分の1話完結にした尺で上映が始まったとか。
それよりもちょっと長く、脇の方々にも目を配った長さで良いから、
1回で一気に見せてほしかった気もする我が侭な希望むずむず。

…と、Part1とまったく同じ感想に行き着く。



by snowy_goodthings | 2009-04-26 23:20 | 鑑賞記


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by Yukiko I. N.

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